無添加化粧品の配合天然成分・パーム油とは

パーム油とは、アブラヤシ(オイルパーム)の木の果肉を圧搾することで得られる、天然の植物性オイルです。石鹸の原料としてよくヤシ油と混同されがちですが、精製されたパーム油はヤシ油より泡の持続性が高く、肌に対する刺激が少ないと言われています。配合成分というよりは、化粧品の原料として利用されることの多いパーム油を紹介します。

パーム油の特性・効果・作用は?

パームパーム油は、石鹸の原料として活用される天然の油脂です。

化粧品においては油剤として配合されることがありますが、それよりも天然グリセリンを精製するための原料として活用されることの方が多いように思います。

グリセリンには、天然グリセリンと石油由来の合成グリセリンの2つがあります。肌を潤し柔らかくする効果のある成分として、多くの化粧品に配合されていますが、そのほとんどが天然グリセリンとなっています。

天然グリセリンは、石鹸をつくるためにパール油をアルカリでけん化した時に、石鹸と同時にできあがります。

パーム油について

パーム油は、アブラヤシ(オイルパーム)の果肉から絞られる天然オイルです。

よく、ヤシ油と同じものと思われがちですが、ヤシ油はココナツの木が原料ですので、まったくちがうものです。

主に石鹸をつくる時に活用されるオイルで、化粧品の配合成分として単独で配合されることは稀かと思われます。

肌への刺激が少ないため、無添加化粧品の配合成分としても利用されるそうですが、やはり単独でというよりも、天然グリセリンの原料として化粧品に関わっている場合の方が多いようです。

パーム油の含まれている無添加化粧品を紹介

パーム油を原料として作られた植物性グリセリンは、ほとんどすべての化粧品に利用されているといっても過言ではありません(なかには石油系のグリセリンも含まれます)。

体の成分でもあるグリセリンは、アルコールの一種でやや甘みがあり、副作用などのない安定した成分です。化粧品の有効成分として利用されてきた歴史も長いですね。

グリセリンはヒアルロン酸と合わせることで、保湿効果の相乗効果があると言われています。この効果を利用したのがワイエスラボの「モイスチャーローション」です。

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