化粧品に含まれる添加物・赤202

赤202とは、ファンデーションや口紅といったメイク用化粧品に使用されている合成着色料、タール色素の色別番号の事です。この番号に基づいてメイク用品の色を作っていくのですが、このタール色素は石油から作られる合成色素で、旧表示指定成分に該当します。

シミができやすくなる危険性のあるタール色素・赤202をご紹介していきましょう。

赤202の特性と危険性

赤い口紅タール色素は83種類あり、赤202はその中のひとつの着色料です。

ファンデーションや口紅といった、メイク用品の色を出すために使用されています。

赤202はタール色素は石油から作られる合成着色料で、旧厚生省が肌への危険性を指摘した旧表示指定成分でもあります。

発がん性も指摘されている毒性の高い成分と言えるのですが、いまだ多くのメイク用品に使用されているというのが実情です。

そしてタール色素の問題はそれだけではありません。

実はタール色素には、メラニンを肌に沈着させてしまう作用があり、シミをつくりやすくしてしまうのです。

また、たんぱく質を壊す性質も持っており、肌につけると表皮の細胞が壊されるという事態が発生する可能性があります。するとこの壊れた細胞にメラニン色素が沈着していき、シミをつくってしまうというわけなのです。

肌への悪影響が懸念される成分ですので、十分な注意が必要です。

赤202に関するまとめ

女性を美しく彩るのに欠かせないメイク用品ですが、着色料の成分にまで注意されている方は少ないと思います。

メイク用品に使われる色素には、石油系のタール色素と天然色素があります。天然色素は安全性が高いものの、コストがかかってしまうというデメリットがメーカー側にはあるようです。

しかし、タール色素の危険性は高く、使用し続けることで美しさとは逆の効果が現れる可能性が増えてしまいます。

シミになる危険性を避けるためには、やはり配合成分を事前にチェックしてから購入するのが、一番の方法だと思います。

タール色素は赤202のように、色別番号で表記されていることが多いので、注意が必要です。もしも口紅などタール色素の配合が認められた場合は、その商品は極力避けた方が賢明かと思います。

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