無添加化粧品とは?その真相に迫ります!

肌のデリケートな方や自然派志向の方に人気の無添加化粧品ですが、みなさん「無添加」という言葉に魅かれて製品を選択する傾向にあるようです。しかし、無添加化粧品について正確に知っているという方は、ほとんどいらっしゃらないというのが現状です。そこで、ここでは無添加化粧品に関するキーワードをもとに、詳しい情報をご紹介していきます!

マブチメディカルクリニック・院長〜馬渕知子先生に監修いただきました!

馬淵先生 内科学・皮膚科学の専門でありながら、あらゆる科との提携を結び、多面的に人間の体をサポートする医療を推進しています。
また、患者様望む医療を提供するために、病状と希望にあった医師と病院へのコーディネートもしています。
マブチメディカルクリニック
〒105-0022
東京都 港区海岸1-16-2
インターコンチネンタル東京ベイ830
03-5404-3963
http://goo.gl/maps/hRp4V

完全無添加化粧品の秘密

「無添加」と「完全無添加」には大きな違いが存在します。実は無添加化粧品と謳っていても、石油由来の化学物質や化合物といった“添加物”が配合されている場合があるからです。これに対し、完全無添加化粧品には、添加物の一切を含まないという特徴があります。なぜこのようなことが起こるのかを解説します。

>>完全無添加化粧品の秘密をもっと詳しく見る

旧表示指定成分の秘密

無添加の真相には「旧表示指定成分」というものが関わっています。これは昭和40年代に厚生労働省が指定した、化粧品に配合すると体が拒否反応を引き起こす可能性のある102種類の成分のことを指します。この旧表示指定成分を含んでいなければ、化粧品に「無添加」と表示することが認められているのです。つまり、旧表示指定成分でない成分であれば化学物質を添加していても、「無添加化粧品」として販売することができるというわけなのです。

>>旧表示指定成分の秘密をもっと詳しく見る

キャリーオーバーって何?

キャリーオーバーとは、簡単に言うと「持ち越された成分」ということです。植物など原料の栽培過程や成分の抽出時、成分の保管時などに使用する化学物質などは、化粧品のパッケージに表示する義務がありません。つまり、天然成分しか使っていない化粧品とはいっても、実際には微量の化学成分が残留しているのです。本当は添加物が入っていても、結果的には無添加表記になっているのが現状です。

>>キャリーオーバーって何?をもっと詳しく見る

無添加とオーガニックコスメの違い

オーガニックコスメとは、農薬や化学肥料を使わず有機栽培された植物から製造された化粧品のことを指します。つまり、オーガニックな植物成分が含んでいればよいので、化学物質が入っていてもオーガニックコスメになってしまいます。これはオーガニックコスメにおける定義がはっきりと決まっていないのが大きな原因なのです…。

>>無添加とオーガニックコスメの違いをもっと詳しく見る

化粧品とアレルギーについて

化粧品のトラブルで一番多いのが、成分によって起こる拒否反応です。これは美容成分だけでなく、化粧品の品質を保つための化学物質が肌に合わず、肌トラブルになることがあります。また、無添加化粧品や自然派化粧品は、そういった心配がないというイメージを持たれていますが、たとえ天然成分であっても肌に合わない場合はトラブルが起こるので、一概に安心とは言えません。トラブル回避には、成分表示をしっかりチェックすることはもちろんですが、パッチテストなどをすることも大切です。   

>>化粧品とアレルギーについてをもっと詳しく見る

手作り無添加化粧品のつくりかたについて

無添加に対しこだわりのある方の中には、ご自分で無添加化粧品を手作りされる方もいらっしゃいます。メーカーによってつくられた無添加化粧品には劣る面もありますが、完全無添加にこだわることや低コストで簡単に作れるレシピもネットで調べるとたくさんあります。ここでは簡単につくれる完全無添加化粧品のひとつをご紹介します。

>>手作り無添加化粧品のつくりかたについてをもっと詳しく見る

添加物ゼロの化粧品を詳しく見てみる


このページの先頭へ